札幌Ryokan

いやー申し訳ない。
クサフカです。

土曜・日曜・月曜とバイトがあって、クタクタになって家に戻り

「とりあえず、横になろう。更新はそれから」→おやすみなさい

という有りがちなコンボが３連続できまっちゃいました。
つーか、ホント俺の睡眠欲に対する耐性は０に近いなぁ。





そんな訳で、予告通りに東京レポートを始めます。

東京に着いて、まず向かったのが江戸東京博物館です。
大学の教授がゴリ押しだったので行ったのですが。確かに凄く良い。
広い敷地を生かした展示や精巧なジオラマ、そして趣向を凝らしたギミック！
今まで見た博物館の中でも最高クラスでしたよ。コレは。

おかげで江戸時代の文化のアウトラインが感覚的に捉える事ができました。
江戸時代の文化は花魁と歌舞伎がリードしていて、これが現代のTVの芸能界みたいなんですよ。だから、馴染みやすいですよね。花魁や歌舞伎のマネをしてオシャレをするとかは、花魁や歌舞伎をTVや芸能界に置き換えれば
現代人でも理解できる心情ですよねぇ。

客はおじいさん、おばあさんが大半。でも、女子小・中・高生が社会見学か何かで結構いて、なんつーか病んだ人は絶対来ちゃダメなカンジでしたね。
結局、江戸東京博物館には３時間ぐらいいたんですが
――いやー、飽きないなァ！ゆっくり見て回れば４時間はイケるな！



博物館の後は秋葉原に行きました。
……アイマスをしにねっ！

――いや、ブーストメールが来てたんです。
　　律子に13時～18時までに来いって言われて……
　　……命令なんです。命令は絶対なんです――（虚ろな目をして語るK氏）

アイマスのオーディションになんとか受かって、秋葉原でイロイロと買い物
をした後に流れるようにメイド喫茶に入店する。俺

過酷なスケジュールに疲れたクサフカがメイド喫茶で見たものとは……っ！？
続く……っ！

どうも、クサフカです。

今日は東京に日帰り旅行しました。

明日は朝からバイトなんで、その時のレポートは明日書きます。
書くと思う。書くんじゃないかな。ま、ちょっと覚悟はしておけ。

クサフカです。

上でリンク張ってあるように、滝の旦那の所の企画に参加させてもらいましたー。



参加者メンバーのレベルの高さにビビッて、メールの送信ボタンを押す指が震えちゃったぜ！みんなうめー！

特にTayaさんはスゲェな。読みやすくて、感情の表現が上手い。しかも題材が良いんだよコレが！原作で省かれちゃった所やアナザーサイドを原作に準拠した形でもって表現してくれるんですわ。
読んでると「ああ、補完されてゆくー」という気分になれます。





投稿したネタの中の祥子様にときめいた方はD.P著の『ポコといっしょ』（注：エロ本だよ）を買ってください。
ネタのパクり……いや、オマージュ元ですから。

それはともかくポコがごっさ可愛いですから。
一部では「エロいらないからポコのシーン増やしてくれ」っていう
エロ漫画としてそれはどうなの？という声が上がるぐらい可愛いですからっ！

由乃さんのダンスならご飯何杯でもイケます

クサフカです












涼宮ハルヒの憂鬱のアニメのEDをオリコン１位にしようという企画が一部のオタの間で進行中です。ぶっちゃけ、ハッピーマテリアル（ネギまのOP）の二番煎じの企画なんですが、ハルヒのEDは嫌いじゃないんで俺も一口のってます。

アニメではこの曲に合わせて、キャラクターがダンスするんですが。今日はそれを実写版として踊った馬鹿なヤツらを紹介したい。いや紹介したくてしょうがない。

まず、初めにアニメ版を視聴して欲しい。コレを見とけば実写版のイタさとキモさがスイカに塩をかけたように染み渡るから……いいから、見とけっ！
……よし！じゃ一人ずつ紹介していくかぁ！（ちょっと投げやり気味に）






外国人＝いきなり海外からの投稿だっ！うーんワールドワイド
　　　　　ダンスに関しては良くも悪くもフツーだね。
　　　　　イタさは普通。こんなんで引いてたら後のが見れないゾ☆



兄さん＝ナイスダンス。そしてナイスくねり。
　　　　　彼の先祖はクネクネハニーに違いない
　　　　　特に最後のキメ直前のダンスはアニメと現実の壁を越えた感があるな
　　　　　紹介したダンスの中では一番の上手さ。
　　　　　つーか何度も見ていたらカッコイイような気がしてきた。
　　　　　カッコイイ？……カッコイイのか？コレは？



弟＝上の兄と同じ撮影場所。ホントに兄弟なのか？
　　　なんつーか、とりあえず親御さんに謝れ。二人とも。
　　　正規の振り付けのダンスは甘いが、
　　　それ以外のアドリブ部分は秀逸。兄もそうだったがくねり具合が良い。
　　　ただ、このくねりはどちらかというとアメリカのショーパブ向き。



？？？＝まだカンペキに振り付けを覚えていない様子。
　　　　　　あと上半身しか映っていないのがダメ。
　　　　　　全身でなきゃお前の熱い魂は伝わってこないゼ！
　　　　　　ただ、大量の表彰状のなかにあえてネギまのポスター
　　　　　　という心意気は買いたい。



兄×弟＝総合１位。ダンス・構成とも良かった。
　　　　　　アニメのシーンをそのまま再現するのではなく
　　　　　　自分なりにアレンジを加えている所は高く評価したい。
　　　　　　つーか、あの校舎。オマエラの母校だろっ！



大学生＝大学生ってのはバカでヒマなんだという事が
　　　　　　うまく表現されている社会派の作品。総合３位。
　　　　　　ダンスはいまいちだけど、テロップをいじったり、コスプレしたり
　　　　　　と一番手間をかけている。うん、まぁ良くやった。
　　　　　　しかし……コレでいいのかっ！関西大学！



５人組＝総合２位。学生時代はみんなアホでした作品。
　　　　　学生ならではの勢いと危うさがマッチしている。
　　　　　かといって作りが甘いわけではなく視聴に堪えうる作品になっている。
　　　　　ダンスのキレ・表情の良さは最高クラス。
　　　　　とくに眼鏡の少年の「時間の果てまで」の表情はピカイチ



オフ会＝正規の振り付け以外の箇所のダンスが良い。　　　　
　　　　　ただオマエら往来でやるなっ！往来でっ！
　　　　　人によってはホラー映像になりうる一品



布団男＝カオス。ダンスがダンスではない。
　　　　　何がしたかったのか最後まで分からない作品。
　　　　　引き度・イタさともにフルバーニア。
　　　　　顔が隠れているのが唯一の救いのような気もするが
　　　　　それがより恐怖をひきたてている気がしないでもない。









ま、総じて言えることは「みんなキモくて、イタい」って事だな。でも、嫌いになれない。そんな不思議なYA・TU・RA

いま、会いにいきます。由乃さん

クサフカです





とりあえずこのテレビ欄のTBSとテレ朝の21時の欄を見てくれ




すごいぜっ！テレ朝！
大人気の純愛モノにたいしてセガールをぶつけるその心意気っ！
しかも「いま殴りにいきます」って宣戦布告してるしなっ！

テレ朝が普通の映画を流しても、TBSの「いま、会いにいきます」には絶対、敵わないからな。いい判断だよ。コレ

テレビの煽りの力ってのは凄いんだな。あのコメントが在ることで「いま会いにいきます」のカウンター番組の位置づけを固めてある。相手を利用した効果的な宣伝だよな。しかも、取り扱っている映画がB級なんで映画のフィルム代も安いから効率的だよな。



ま、そんな計算があっても無くても、こういったバカをするヤツは個人的に好きなんで。他の局もどんどんやってほしい。