2ntブログ

札幌Ryokan

サークル情報とか 日記ぽいものとか

スポンサーサイト

--------------:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

SF サムライ・フィクション

2006-12-13-Wed-04:33
真・聖堂☆本舗のローゼンメイデン本はヤヴァい。
蒼星石が本ッッッ当に可愛すぎる。読んでると身悶えして正気度が下がる下がる。ああ、もう可愛ぜ!チクショウっ!

クサフカです。
今日は『SF サムライ・フィクション』を見ました。






浪人から刀番に執りたてられた風祭が藩の宝刀を奪って逃亡。追うはスゴ腕の剣士・溝口。風祭はその腕を見抜き、溝口に決闘を申し込む…。






ライトなSAMURAI映画。
所々にギャクシーンやおふざけ的な演出、個性に走ったキャラクターのおかげでライトな雰囲気がする映画。そもそも、どうも世間では侍映画というと”お堅い”イメージを持ってしまうけど、こういった軽くてフランクなノリの侍映画もアリだと思います。ストーリーの方はわりと真面目に展開されていて、侍映画のポイントはしっかり押さえているので、展開に不満は無かった。

あと、敵役の風祭役の布袋寅泰が本当に悪そうな顔をしていて良い。あの顔なら日本語がわからない人でも「ああ、コイツが敵だな……」ってスグに分かるだろうな。
















SF サムライフィクション+ノンフィクション ~Collecter’s Edition~ SF サムライフィクション+ノンフィクション ~Collecter’s Edition~
風間杜夫 (2002/04/24)
ポニーキャニオン

この商品の詳細を見る

COMMENT



コメントの投稿

TRACKBACK



http://ryokan.blog.2nt.com/tb.php/92-bc2dcda1

HOME