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007 ロシアより愛をこめて

2006-11-28-Tue-11:13
いつもここに書く、枕の言葉なんですけれども。関係ないときはバンバン浮かぶのに、いざ書く時になると全く浮かばなくなるので、苦労してます。

クサフカです。
今日は『007 ロシアより愛をこめて』を見ました。





イスタンブールのソ連情報部に勤務する女性タチアナから、ボンドに会いたいという手紙が届いた。土産は最新暗号解読器。できすぎた話ではあるが、Mの命令によりボンドはイスタンブールへ向かう…。






シリーズ最高傑作らしい映画。
俺は今まで全く007シリーズを知らなくて、その雰囲気を知るために見ました。
スパイ映画の魅力を十分詰め合わせた映画で、オモシロ武器や、オモシロ演出、ボンドガールとのロマンス、あと、組織の陰謀。と正にスパイ映画らしいスパイ映画でした。

なかなか娯楽作品としてはカリスマ的な作品だったようで、見ていると「あ、このシーンは別の映画orアニメで見たことがあるっ!」というシーンがてんこ盛りです。

それにしても、ジェームス・ボンドはモテるなぁ。俺はてっきりロマンス(情事)をするのはボンドガールだけだと思っていたけど、凄い勢いで何人もの女をコマしていく様が、なんか異常にカッコ良かった。
















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