札幌Ryokan

どうやら時代は『電脳コイル』みたいですね。

クサフカです
僕はもちろん勇子さまラヴですよ。最初に言っておきますが

別に勇子さまをどうこうしたいという訳ではなく
　具体的には
　　　　　　『踏まれたい、なじられたい、命令されたい』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ですね

もう少し高次元な欲求をあげれば
　
　「勇子さまのあのむき出しのフトモモに挟まれて死にたい
　　サンドイッチ伯爵のような最期を遂げたい」

というものなのですが、そこまで高望みをするとお釈迦様に怒られてしまうので
僕の心のオシャレ小箱の中に封印し、たまに小箱の中を覗いては

　「お釈迦様でも気付くめぇて……」

というAKIRAネタを一人でやって、ほくそえむ日々です。いかがお過ごしですか？
　
今日は『SAW2』を見ました。
（続きはread more）

ソウ2 DTSエディション ドニー・ウォールバーグ (2006/03/17) 角川エンタテインメント この商品の詳細を見る

３を作る気まんまんの映画。
物語の設定上では『２』ですら作りにく作品だったんですが
２の中で上手く、その設定を消化して３に続くようです。むしろ３が出てますね

やっぱり１の衝撃に比べるとなぁ……厳しい言い方だと劣化コピーなんだけど
１の出来が素晴らしいので、それなりに楽しめるんですよね。劣化コピーなりに
１で儲けたお金のおかげもあって、舞台が割りと大きくなって、作品全体のチープさが無くなっている
んですが
このチープさや、小さい舞台だから生じる閉塞感が大好きだった人には２はお勧めできないかも

さぁ、問題は３作目ですよね。
映画のジンクスからいけば「３作目はコケる」ってのがあるんで
割と心配です。