2ntブログ

札幌Ryokan

サークル情報とか 日記ぽいものとか

スポンサーサイト

--------------:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

パルプ・フィクション

2007-06-20-Wed-09:54
おつです!まだ生きてます!

クサフカです。

今日は『パルプ・フィクション』を見ました。
(続きはread moreへ)







パルプ・フィクション パルプ・フィクション
ブルース・ウィリス (2006/06/23)
アミューズソフトエンタテインメント

この商品の詳細を見る
ハニバニの語源がわかる映画。
もう10年以上も前の映画ですけど、今見てもカッコいい映画です。
なんといっても、影響力が凄い。この映画に影響を受けた(受けてしまった)作品はかなり多いんじゃないでしょうか?所々に「見たことがある」「聞いたことがある」シーンがボロボロでてきます。

しかし、この時点でタランティーノの作風は決まっていたんですねぇ。
あの独特の言い回しと焦点が妙にズレた話、あと「なんでここでギャグ入れちゃうの?」というぐらい唐突なギャグシーン。

テーマなんてこの作品は無いので、つーかタランティーノ自身こだわってなさそうなんで、パルプ・フィクション(三文低俗小説)の名にふさわしく、バニラ・コークでも飲みながら見るのが良いと思います。

COMMENT



コメントの投稿

TRACKBACK



http://ryokan.blog.2nt.com/tb.php/146-01384386

HOME