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イントゥ・ザ・サン

2007-01-08-Mon-20:34
昨日、バイト中に言われて最もビビッたのが
「この音楽ってローゼンメイデンぽい?」です。しかも女性。

クサフカです。
あの瞬間(とき)のボクの顔をみんなに見せてあげたい。
さぞ、味のある顔をしていたんだろうなァ……

今日は『イントゥ・ザ・サン』を見ました。
(続きはread more)







イントゥ・ザ・サン イントゥ・ザ・サン
スティーヴン・セガール (2006/03/01)
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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セガールの変な日本語を楽しむ映画。
B級映画らしいB級映画で、繰り広げられる銃撃戦、なんか納得のいかない展開、当たり前のように無敵のセガール……
「ああ、今日はB級映画日和だなっ!」と思ったら見るのがいいかも。

CMでも取り上げていたけど、この映画の魅力はセガールの変な日本語だな。「タタキコロシテヤルっ!」でマジで刀の峰で敵をドツきまわすのも良かったけど、オレ的名シーンは喫茶店で注文を取りに来た店員に「チョットマッテネ」って言うシーン。
セガールは英語では堂々と喋るんだけど、日本語になると急にボショボショ喋るんですよ。そのボショボショの声が巨大な体躯に反比例して可愛さが創出されるんですが、この「チョットマッテネ」という台詞はセガールの可愛さが最大に現れているんですわ。

とにかく、この映画の最っ大のポイントはセガールの日本語なので、セガールが日本語を話すシーンは音量を2割はあげろっ!俺はそうしたよ。

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